
インプラントとタバコの関係
タバコはインプラントの敵です

糖尿病や心臓病、高血圧などの全身疾患はインプラント治療に大きな影響は与えません。しっかりと歯科医や医師と理解をしながら行えばインプラント治療を受けることができます。
しかし、タバコはインプラント治療に大きく影響します。タバコを吸わない人のインプラント成功率は99%以上であるのに対して、タバコを吸っているとインプラントの成功率は20%以上落ちてしまうのです。
これはなぜでしょうか。
実は、タバコに含まれるヤニが歯につくと、歯周病になりやすくなるのです。この歯周病はインプラント治療をした歯にも影響します。
歯周病とは歯を支える歯茎や骨に炎症が起こる病気。
この「歯」にはもちろん人口歯根であるインプラントも含まれます。
せっかくインプラント治療で失った歯を取り戻しても、タバコで台無しではもったいないですよね。
なんと、喫煙者の場合はインプラントの保障期間がグッと短くなってしまう歯科医院もあります。
それくらい、タバコは口の中の環境に悪いということなんですね。インプラント治療を受けるならその準備としてタバコはやめておきたいところです。
